マルチ商法の勧誘に合わないために気をつけるべき5つのポイント

こんにちは!まろ(@Tsuregusa_remix)です!

僕はマルチ商法ってやつが、ぬるいスープに伸びきった麺が入っているラーメンを食べる位嫌いです。

大事なことなのでもう一度言います。

僕はマルチ商法ってやつが、スープカレーが冷やしスープカレーだった時位 以下略

なんか、そんなにいい商品だっていうなら正々堂々勝負してみろや!って思っちゃうんですよね。

そんなマルチ商法に引っかからないために気をつけるべきポイントを、具体例を交えて紹介したいと思います。

 

マルチ商法の勧誘までの道のりを具体例で紹介

あるM君のお話

 

ポイント1

とある街に住んでいるM君は、次の就職のために職業訓練学校に通っていました。

そこでは面接対策として、自己紹介をするたに自己分析をする時間がカリキュラムに組み込まれていました。

M君は、本心ではあるものの、いつもはそんなこと言わないのに、ちょっとウケを狙ってこんな自己紹介をしました。

「将来の目標は金持ちになることです!もしくは社長として会社を経営したいです!」

結果はややウケです。顔を真っ赤にしてM君は席につくことになります。

ポイント1:色んな人の前で「金持ちになりたい」とか「社長になりたい!」とか言わない

 

ポイント2

そのクラスのクラスメイトには老若男女、色んな人がいました。

お水あがりの女の子、アニメおたくの男の子、60代の鍼灸師のおばあちゃん、バンドマン、夜のお店の黒服さんなどなど。

そんな中に、すらっと背が高くて、それはそれは綺麗なリアル峰不二子がいました。彼女の自己紹介を聞くと元モデル業をやっていたとのこと。綺麗なはずです。

ほとんど初対面にも関わらず、突然そのリアル峰不二子(以下、不二子)からM君は声をかけられます。

「将来社長を目指してるんですか?すごいですね〜♪ もしよかったら、知り合いに色んな事業を手掛けてる社長さんがいるんですけど、興味があったら話だけでも聞いてもらえるようにセッティングしましょうか?Mさんの話聞いてたら、私もなんか力になれないかなと思って…」

ポイント2:あまりゆかりもないのに、綺麗な人に社長を紹介してあげると言われてもついていかない

 

ポイント3

今までそんな綺麗な人と話したことがなかったM君は、鼻の下がのびまくって首の下まで伸びてるんじゃないかっていうくらいデレデレしながら、紹介をしてもらうようにお願いをしていました。

「でも、他の人と変な感じになりたくないので、誰にも言わないで下さいね♪」

後日、不二子から待ち合わせの日程と場所を教えてもらいます。当日は不二子と二人っきりでそこに向かうそうです。

その場所は、市内にある老舗のホテルに入っているカフェとのことでした。

(やっぱ社長とかになると、こんな若造相手でも高級なホテルのカフェとか指定してくるんだなー)

ポイント3:待ち合わせ場所が高そうなホテルだったらついていかない

 

ポイント4

その日の不二子は、なんかいつにも増しておしゃれな格好で登場しました。そして、さらに鼻の下を伸ばすM君。

ちょっとしたデート気分で一緒にホテルのカフェに向かいます。

カフェに着いたのですが、まだ社長は来ていなくて少しの間待つことに。その間コーヒーでも飲みましょうかというこでメニューをみると… コーヒー一杯1200円… ったけー、けどこれって社長さんが出してくれるのかな…でもここでためらうと格好悪いからとりあえず頼むか…。ってことでコーヒーを頼んで待つこと10分ほど。

その社長さんは30代くらいの若い印象で、短髪の笑顔が爽やかな雰囲気イケメンで、細身の紺色のスーツを身にまとって登場。

挨拶もそこそこに、座った同時くらいに社長さんが口を開きます。

「M君ってさ、夢ってあるの?」

ポイント4:開口一番「あなたの夢はなんですか?」とか聞いてくる人は疑う

 

ポイント5

最初からそんな質問?と思いつつも、相手は社長さんだし…ということで、一応ちゃんと答えようとしたM君

「夢って言われると恥ずかしいんですけど、僕はお金持ちになりたいなとは思ってます。」

そう答えると、満足そうな笑顔を見せた社長さん。そこからマシンガントークが繰り広げられるのですが言ってることをまとめるとこんな感じ。

  • 夢を叶えるためにはチャンスを逃しちゃいけない
  • 逃さないようにするには行動あるのみ
  • Mくんに出会えた僕は運がいいと思いたい。今日の出会いも結果的に運が良かったと言えるような出会いにしたいと思ってる。

 

…この時点でM君はちょっと気づきました。あれ、これなんかやばいやつかも…と。

そのまま、怒涛のマシンガントークが続くがままにまかせて話を聞いていると、社長さんからある提案が出されました。

「僕がいつもお世話になっている、大先輩の社長がいて、その人の話を聞くことがM君の成長に絶対になるから、ぜひセッティングさせてよ!」

ポイント5:お世話になっている人に紹介したいと言われたら断固拒否する

 

さて、お気づきでしょう。

これは、僕が実際に体験した勧誘です。

バカですねー。文章にしてみると、こんなに典型的な引っ掛け方にひっかかりそうになっていました。というか三分の二くらい引っかかってましたね。

実際にはこのあと、なんかやばいやつだなーと感じ取った僕は、終始やる気のない態度の豹変しました。

「いつ時間空いてるの?」 「ずっと空いてないです。」

「ずっとってどれくらい」 「いやー、ずっとです。」

こんなやり取りのラリーを10回位続けたら諦めたのか解散になりました。

一杯1200円のコーヒー代は割り勘で…

 

性善説でいたいけど、時には疑うことも必要

不特定多数の人が集まるところ。特に、出入りが激しいところはこういう人が必ずいると言われているのを聞いたことがあります。僕が以前勤めていた派遣の職場も、退職率が高く人の出入りが激しかったので、ちらほらとそんな話を聞きました。

たちが悪いと感じるのは、人の為を思ってるみたいな仮面を被って声をかけてくるんですよね。

相手のためを思っているんだったら金を絡めてくるんじゃねぇ!

というわけで、世の中にはいろんな人がいます。なんかこれやばいな、と肌感覚でわかるようになっておきたいですね。